説明
【掲載曲】
歌謡曲・ポップス(31曲)
いい湯だな ひょっこりひょうたん島 青い山脈 影を慕いて お富さん ここに幸あり 昔美しゃいま美しゃ 明日があるさ 同期の桜 リンゴの唄 くにぶんの木の花 少年時代 島の人よ 山小舎の灯 南国土佐を後にして あざみの歌 北国 春 流星 ちばりよー 贈る言葉 がんばれ節 片手に三線を いまゐの風 乾杯さびら えんどぅの花 かりゆしどー 川 流れのように ひゃくまんつぶの涙 この広い野原いっぱい 赤ゆら がんばろう
童謡・愛唱歌(40曲)
青い目の人形 幼なじみ ジングルベル 手をたたきましょう とんがり帽子 故郷の空 夏は来ぬ 十五夜お月さん
まりととのさま めだかの学校 おかあさん 椰子の実 お山の杉の子 あの子はだあれ まつぼっくり 春の小川 一寸法師 どこかで春が 叱られて 一番星みつけた おぼろ月夜 たきび 宵待草 かもめの水兵さん こうま おおきなたいこ 田植 浜辺の歌 野菊 船頭さん 故郷 森のこびと 鯉のぼり 朝はどこから 茶摘 靴が鳴る 港 おしえて 旅愁 われは海の子
沖縄民謡(103曲)
世果報でーびる 沖縄そばの歌 美ら清ら宮古島 さぁふうふう あいーちゃっちがすーらー 隣り組ヘイヘイ カチャーチどんどん ヒヤミカチ節 かなさんどー 島々清しゃ 祝の唄 十九の春 我んたが島 遊び庭 ボロジノアイランド 島造い ゆうなの花 命身ぶし 梅の香り ヨー加那ヨー 物知り節(浦波節) 肝がかい
昔ぬ若さ めでたい節 遊び仲風 安里屋ユンタ節(新安里屋ユンタ)
安里屋節(八重山民謡) 童神(天の子守歌)
ユクサー薄情情ちりやからー あひゃんがれ 世宝節 南の島のエイサー祭り 想いションガネー 沖縄 大東アンマク 花と蝶 一、二、三、四、ばんばんばん 島のドンドン節 三年三月 汽車ポッポ 恋さだみ節
読谷山シューライ節 島尻小唄 忘ららんむん かわんなよー 芋の時代 深山桜 泣かんきよー 沖縄唄や良いむんどー 歌てぃ明がらさ踊てぃ明がらさ 南洋小唄 花ぬ美童 ちゃーびらさい 白雲節 北谷真牛 行逢いぶしゃや語いぶしゃや 西門小ぬ主やチャーパッタラゲー 夢は大きく民謡歌手 遊び二才達 御馳走数え唄 本部ナークニー
カイサレ- 仲地ぬタ-リー 御祝さびら 志情ぬ手水 飲でぃ遊ば 八重山清しゃ あんまー形見ぬ一番着物 ウージの花(砂糖キビの花) 夫婦華 雨の通い道 ハイサイおじさん かぎやで風節 汀間当 海ぬチンボーラー小 赤山節 鷲の鳥節 なりやまあやぐ とぅばらーま 伊良部とぅがに 花ぬ風車 谷茶前節 伊計離れ節 恋々千鳥 我ん立枯りしみんなよ 大東塩梅節 スーリー東節(蝶小節) 恋し鏡地 受水への想い 千鳥小節 大東数え唄 沖縄魚音頭 同級生 宮古根 志情ぬ花 牛びけーい(牛飼らやー) 小浜節 サガリバナ(サワフジの花) 遊び華節 離り愛さ アイコー小(蟻小) 古里の庭 弥勒節